絶対わざとやってる

今日は仏門を志す、徳の高い友達が
お見舞いに来てくれた。
人を導く職業柄、暇という路頭に迷い込む
不憫な僕を見ていられなかったのであろう。
ありがたい御縁です。

そんな彼が僕に示してくれた
希望への道標(お見舞い)がこちら。

気のせいかな。
彼はニヤニヤしながら動物に餌付けする
悪い奴の顔をしてた気がする。

しかし、この本もとても気になる。
僕の知識欲を良い具合で揺さぶる、
実は割ととんでもない良品である。
(誉め言葉)

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耳が爆発した

〜高まれ俺の治癒力〜